チーム方針
スキルレベルに関わらず各自目標を持ち、楽しく、時には厳しく活動する。チーム目標
1.バドミントンを楽しみながら、広島県実業団大会や中国地方・県・市等の各種大会にマツダとして出場し、個人及びチーム全体で向上する。2.トップ選手は、全日本実業団大会で常に決勝リーグに上がる事を目標とする。
部の実績
- 2019年 第69回全日本実業団バドミントン大会（深谷市）出場
- 2018年 第68回全日本実業団バドミントン大会（周南市）出場
- 2017年 第67回全日本実業団バドミントン大会（秋田市）出場
- 2013年 第63回全日本実業団バドミントン大会（札幌市）出場
- 2011年 第61回全日本実業団バドミントン大会（金沢市）出場権獲得(震災影響により出場自粛)
- 2010年 第60回全日本実業団バドミントン大会（神戸市）出場
- 2010年 第53回全日本社会人バドミントン大会（広島市）出場
部の歩み
- 2007年以前から、全国大会等出場経のあるマツダ社員が個人で試合に出場。同じ頃、バドミントンを楽しむPT技術部同好メンバーがマツダ体育館で活動。
- 2008年、競技メンバーと同好メンバーの活動を一体化し、同好会として活動開始。
- 2009年、広島県予選を経て、第59回全日本実業団大会（＠広島市）にマツダチームとして初出場。それを機にマツダ親和会にクラブ登録。2013年まで連続で全日本実業団大会へ出場。（ただし2011年は東日本大災の発生に配慮し出場を辞退）
- 2016年～2017年の2年間で、若手メンバーの台頭と新人の入部でチーム全体力が向上。
- 2017年、秋田市で開催の全日本実業団大会へ4年ぶりに出場。
- 2018年、周南市で開催の全日本実業団大会へ、2年連続出場。
- 2019年、深谷市で開催の全日本実業団大会へ、3年連続出場。
- 2019年、部員の家族等関係者を招いてのバドミントン教室を初開催。